アイネクス スマートウォーターイオンヘアドライヤーの5つのポイント
1.アタッチメントを含めても400g以下の軽量モデル
一日中ドライヤーを使っていても、軽くて手首に負担がかかりにくい。 缶ビールよりも軽い、僅か320gのドライヤーです。 付属のアタッチメントを装着しても397gです。
2.最大風量2.2m3/分の大風量
髪の毛が濡れた状態では、キューティクルが開いて傷みやすくなります。
より早く乾かすことで髪が傷みにくくなるため、より大風量のドライヤーが求められます。
アイネクスのスマートウォーターイオンヘアドライヤーは、最大風量2.26m3/分のハイスペックモデルです。
検査機関CVC Testing Technology Co. , Ltd.で2.26m3/分 の最大風量が証明されております。
3.国内で特許を取得したBLDCモーターを搭載したことで、軽量&大風量を実現しました
この本体320gの軽量化と2.26m3/分 の最大風量と静音性を実現できたのは日本国内で特許を取得した高性能なブラシレスDCモーターを搭載しているのがその理由です。
ドライヤーには一般的に、ブラシDCモーターとブラシレスDCモーターの2種類のモーターがあります。
ブラシレスDCモーターがより、髪を素早く乾かすことが可能であり、アイネクスのブラシレスDCモーターは更に日本国内で特許を取得した静音性を高めた高速風力のドライヤーです。
4.国内の検査機関で確認されたレベル5のWater ion(プラスイオン&マイナスイオン)が髪を弱酸性の適切な状態に近づけます。
Water ion(プラスイオン&マイナスイオン)を髪に与えることで、髪を弱酸性の適切な状態に近づけ、傷みの原因となる、髪に生じる静電気やキューティクル(髪の毛の表皮)へ働きかけます。
髪を乾かしながら、ウォーターイオンの水分によってダメージケア。ウォーターイオン(プラス&マイナスイオン)の水分がキューティクルまで優しく保護することができます。
レベル5のマイナスイオンとプラスイオンの水分が髪を弱酸性の適切な状態に近づけます。
ヘッドにウォーターイオンを発生する機工を付属ヘッドに組み込むことで効果的にLEVEL5のプラスイオン&マイナスイオン Water ionが発生します。
送風温風交互切替モードでツヤ髪に ウォーターイオン×送風温風交互切替モードで、より効果的にキューティクルをケアして、ツヤ髪に仕上がります。
5.逆噴射モードを搭載し、故障の原因になる埃等をフィルターから飛ばし、クリンネスを維持します
ドライヤーにホコリがたまってしまう原因は、その構造に原因があります。一般的にドライヤーは、本体後部にある吸込口から空気を吸込み、ヒーターの発熱を利用して温風を吹出口から出す仕組みです。つまり、空気を吸込む際に空気中のホコリなども一緒に吸込んでしまいやすいのです。そして定期的なお手入れをせずに使い続けると、ドライヤーにさまざまな悪影響を及ぼす可能性が高まります。
フィルターを外し、さらにファンを逆回転させることで、逆噴射を行い、フィルターに溜まった埃を簡単に吹き飛ばすことが可能です。
