背守りとは江戸時代から「魔除け」として背中に縁起がいい動物などをお母さんの手で縫い付けられていた日本独自の風習です。
今も変わらぬ「健やかな成長を祈る気持ち」を小さな背中の刺繍に託しています。
「神の使い」といわれる鹿と榊そして日の出。
「幸せ」のモチーフが詰まった一枚です。
オーガニックコットンを使っています。
赤ちゃんに優しい楠の天然防虫剤【Ifuku ga mamoru】は香りが薄くなってきても紙やすりなどで表面を削ればずっと虫から衣類を守ります。
防虫剤が衣服を守ることと、守られた衣服が赤ちゃんを守ることを、裸の赤ちゃんを示す可愛いベビーバスのイラストで示しています。
どちらもJapanMadeの自信作です。
一十一十hitohito:鹿のの背守りロンパース
Therethereゼアゼア:Ifuku ga mamoru 楠エコブロック