「日本三大ヒノキ」の一つ、紀州桧をくり抜いてつくり上げた贅沢な弁当箱です。
「紀州・木の国」と呼ばれる和歌山県は、優れたヒノキの産地として知られています。
「紀州桧」は、厳しい自然の中で育つため整った美しい木目が特長です。
色合いがよく、油脂分が多いことから、年月を経ていくうちに落ち着いた光沢を纏います。
「紀州桧」が季節に応じて適度に湿度を調節するので、ご飯の水分量を調整しておいしさをキープ。
“冷めてもおいしい”ご飯に、「感動した」という声が続出する「紀州桧」の弁当箱で“ジャパニーズモダン”を表現。
おいしさはもとより、食べ物の見た目も引き立てるフォトジェニックな弁当箱です。
和歌山で染めた弁当包みをセットしています。
表面に耐久性に優れた特殊加工、ナノコートを施しており、家庭用食洗機にも対応可能です。