鹿角と藍天然素材を用いた万年毛筆。
藍染めの鹿角を軸とした万年毛筆。
藍は、蓼藍の葉で染められた色、また染料となる藍の植物両方の意味で使われています。蓼藍は水分の多い土地を好み、水害にも強い面を持っているため、徳島県吉野川下流一帯で多く生育しており、この藍を阿波藍と呼びます。この万年毛筆は、阿波藍を用い藍色に染めた鹿角を軸としています。万年筆のような持ち心地で、本格的な毛筆の書き心地を実現した万年毛筆は、穂先やインクを交換することで、万年筆のように長く使うことができます。本体に装着している穂先は細字タイプですが、硬筆タイプの替え穂首が付属しているので、用途に合わせた使い分けができます。
穂先には鼬毛を使用し、使うほど手に馴染む書きごこちです。
牡鹿の角を軸に使用しています。