ラグジュアリーな香りがバスタイムを素敵に演出。
ピュアオイル配合で肌のうるおいを守り持続させるバスオイル。
30ml入り、約20回分。Foo Tokyoのバスオイルは、肌をひきしめたり高い保湿力を持つ植物オイルをたっぷりと配合。
Foo Tokyoバスオイル Dreaming Aromaは、高級ホテルをイメージさせる香り高いダージリンティー&フレッシュハブグリーンをベースに、フレッシュアロマが香ります。
お風呂から上がったあとに、お肌の｢乾燥｣を感じた経験はないでしょうか？乾燥を感じるタイミングを伺ったところ、実はお風呂上りという声が多くありました。
実際、お風呂から上がった後、肌はどんどん乾燥していきます。
｢入浴後20～30分｣で入浴前よりも肌が乾いた｢過乾燥｣状態になっていることも。
入浴前は角質が隙間なく並んだ角層に、肌本来のうるおい成分が含まれており、肌内部にある水分が守られている状態。
しかし、身体を洗う際、摩擦刺激で角層の表面が傷付くと、肌のバリア機能が破壊され、うるおい成分が溶け出して、水分が蒸散しやすい状態になってしまいます。
さらにお湯につかると、角質は水分を含んで膨張し、通常は隙間なく並んでいた角質に隙間ができてしまいます。
そこからもうるおい成分が溶け出してしまうので、ますます肌の水分が蒸散しやすい状態になってしまいます。
だからこそFoo Tokyoは、お肌にも優しく、リフレッシュできるバスタイムをご提案。
肌への美容効果に優れたローズヒップオイル(カニナバラ果実油)をはじめ、コメヌカ、アルガン等のピュアオイルを配合ました。
バスオイルの油分がお湯表面に薄く広がり、お風呂から上がると同時にお肌の表面に薄いオイルベールをまとうことで、入浴後の急激な乾燥からお肌を守り、うるおいのあるもちもちとしたハリを保ちます。
