定番の干物から高級品まで!干物のオールスターセット!
魚のこと、干物のことを知りつくした早瀬幸八商店が自慢の干物をセレクト!
大定番のあじやサバ、かますから高級品の金目鯛までバラエティ豊かな魚が勢ぞろいしています。家族で食べる朝食の一皿に、仕事帰りのお父さんの晩酌の肴にと家庭の食卓で大活躍間違いなしですよ!
~もっと真空パックセット内容~
★あじ(小)×3枚
干物の定番あじ!ご家庭で焼きやすい小さめなサイズの味です。
小さいながらも旨味たっぷりのあじの開きです。1枚でご飯が何杯も進むこと間違いなしです!
★いぼ鯛×2枚
白身の淡白な味わいが特徴のいぼ鯛。えぼ鯛とも呼ばれる魚です。
やわらかい身が特徴で、どなたでも食べやすい干物です。
★金目鯛(中)×1枚
言わずと知れた高級魚、金目鯛!金目鯛の煮つけが有名ですが、干物にしても絶品です。ふっくら脂がのった身を食べると、幸せな気持ちになるでしょう。贈り物として必ず喜ばれる干物です。
★いか生干×1枚
新鮮ないかを新鮮なまま干した一品です。一夜干しと違いやわらかい弾力が楽しめます。
晩酌のお供に持ってこいです。
★さば醤油干×1枚
みりん干しを早瀬幸八商店では醤油干と呼んでいます。無添加の醤油と沖縄産の黒砂糖を使い、食卓のおかずに合う程よいバランスの甘さに仕上がっています。脂がのり旨味たっぷりのさばの身を優しい甘さが包み込んでくれています。
★豆あじ×5枚1パック
あじの中でも人差し指ほどのひと際小ぶりな魚を豆あじと呼んでいます。小さいため、頭から尾まで丸ごと食べることができます。骨も柔らかく、お子さんでもペロッと食べられます。
小さい魚が故に干物の開きにするのは一苦労。熟練の経験から生み出される細やかな包丁さばきによって豆あじの干物が出来上がります。ぜひ熟練の技を感じながら干物を食べてみてください!
干物の保存方法
干物は保存方法や鮮度によって日持ちが変わってしまいます。当商品は真空パック品の為、比較的持ちは良く、冷蔵で14日、すぐに冷凍すれば約3か月の保存ができます。
真空パックから出してしまった場合は、ラップをして袋に入れ冷凍保存するのがベスト。脂が酸化して臭くなるのと、乾燥してぱさぱさした食感になるのを防ぎます。
ただやっぱり魚は鮮度が命。早めに召し上がるのをおすすめします。
干物屋が伝授!おいしい焼き方
せっかくの干物はおいしくいただきたいですよね。店主からおいしい焼き方を教えてもらいました!
① 焼く前に魚焼きグリルは十分に熱くしておく
十分に温めることで魚が網にくっつくのを防ぎます。
② 熱くしたグリルに干物の身を下にしてのせて焼く
魚の脂は皮と身の間にあります。先に脂が落ちることのないようにします。
③ 皮に焦げ目がついてふくらみ、尾が反りあがったらひっくり返す
④ 身から白い脂が浮き出て、きつね色になったら完成!
ご家庭によくある両面焼きグリルでは冷凍のまま焼くことができます。ぜひ焼き方を真似して最高においしい干物を味わってください!