三戸町”自慢”の紅玉
~ もぎたてにかぶりつく美味しさをそのままに~
青森県のりんごは全国生産量の約59%を占めています。
県内で品種別の生産量をみてみると約50%が「ふじ」、紅玉になると全体の5/1にも満たない生産量しかない為、とても希少なのです。
今回、ジュースに使用している『葉とらず紅玉』
弊社が『葉とらず紅玉』を使用しているのには理由があります。
りんごの甘さは、葉でつくられた養分が果実に蓄えられて糖になります。
葉をたくさん摘み取ると、見た目はきれいになりますが、十分な光合成が行われず栄養分を低下させるとともに糖度が上がらないのです。
私たちは"りんごの表面に残る葉の影こそ、より自然に近い本来の美味しさ"のシンボルであると思っています。
~ 葉とらず紅玉,本物の味わいをお楽しみください~