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樺細工 総皮茶筒茶箕セット 大

商品コード:923-B717

樺細工とは、 山桜の樹皮を使った日本の伝統的工芸品。
18世紀末に秋田県北部から角館に技法が伝わり、その後、佐竹北家の城主の保護を受けながら武士の副業として広まりました。
当時は印籠や胴乱に使われていましたが、後に生活用品である茶筒などが作られるようになります。
自然素材が持つ防湿、防乾という機能性を備えているため、茶筒にはうってつけでした。
茶筒などの作品は仕込みものと呼ばれ、木型に合わせて経木で芯を作り、その上に山桜の樹皮を貼りつけて筒状のものを作ります。
ニカワとコテの熱加減に熟練の技を要する高度な工法で、経木に貼りつける樹皮がはがれないよう、細心の注意を払い、渋くて奥深い独特の色合いと光沢に仕上げられます。
現在では茶筒やお盆などの生活用品はもちろん、その芸術性の高さからアートとして扱われるものも増えてきています。
山桜の樹皮は一度はがしても再生することができます。
再生した皮は「二度皮」と呼ばれ、これも樺細工に使えるため、環境にも優しい素材として注目を浴びています。
これからも武士から受け継いだ"一品入魂"の樺細工の魅力を、後世へ世界へと伝え続けていきます。

内容

総皮茶筒(約高さ12×径8cm、容量約150g)×1/桜皮・天然木・合板
茶箕(約タテ7.4×ヨコ3×厚み0.7cm)×1/桜皮・天然木
箱寸法:約21.5×14×9.5cm
原産地:日本
※こちらの商品は沖縄県、離島への配送は承っておりません。

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