「三崎港まぐろトロちまき」５点セット

【日本ギフト大賞受賞】パッと食べれて冷めても美味しい！
「三崎港まぐろトロちまき」

「三崎港まぐろトロちまき」の誕生は、トロちまきを販売する社長の土山さん（株式会社セブンシーズ、神奈川県三浦市）が百貨店の物産展で見つけたある “ちまき”がきっかけなのだとか。それが、横浜中華街で名高い「重慶飯店」の元総料理長だった三橋氏の“ちまき”です。この出会いにより二人のちまきづくりがスタート。三崎マグロと横浜中華街の味のコラボによる挑戦は、始めはなかなか売れなかったそうです。それが次第にテレビに取り上げられるようになり、タレントの神木隆之介さんが大絶賛してくださったことで人気が爆発しました。今も変わらぬ人気で「かながわの名産100選」にも認定されました。

「三崎港まぐろトロちまき」のこだわりポイント

神奈川・三崎港で水揚げされる天然メバチマグロをふんだんに使用。横浜中華街にある名店の元料理長さんも加わり試作を何回も繰り返して生まれた味はまさに至高の一品です。秘伝のネギ油で味付けしたマグロに、国産もち米を合わせ、蒸し上げました。また、「三崎港まぐろトロちまき」はさらに研究・試行を重ね、冷めてもマグロの臭みが出ない製法に行き着きました。そのため、魚が苦手な方もトライしていただけます。本品は、個包装でお届けします。小分けにできるためとても経済的なのもポイントです。

3つのこだわり[素材・製法]

ネギ油

三橋元料理長秘伝のネギ油は、選別された良いネギからじっくりと甘みを抽出。上澄み部分だけを贅沢に使った食欲をそそる香油です。

マグロ

三崎港まぐろトロちまきは何度も試行を重ね、臭みがなく、美味しさを長時間保存する独自の製法に行き着きました。特に具の中心となるマグロは、妥協することなく厳選した素材を使用。臭みが出にくい赤みが多いものを選んでいます。

醤油

三崎港まぐろトロちまきの味の決め手でもある「醤油」は、三橋元料理長秘伝のレシピでブレンドした特別な醤油を使用。素材を引き立て、何度でもリピートできる食べ飽きない味を実現いたしました。さらに「三崎港まぐろトロちまき」はすべてが「手作り」。食材はもちろんのこと、包む紐や包装紙も手作業でご用意しています。

お客様の声

「電子レンジでも美味しい！サッと食べられる手軽さが嬉しいです！」
「マグロ角煮がごろごろ入っていて、食べ応えも充分！」
「もう何回もリピートしています。味が好みになってきました。」
「かわいいマグロの頭がプリントされた袋に個包装されています！蒸し器で蒸すと本当に美味しいです！具もごろっと大きくて、今回は自宅用で購入しましたが、贈答品としても活用できそうです！！」
「竹皮を開けた時にふわ～っと広がる香りがたまりません。」

おすすめの食べ方・アレンジレシピ

1.何も足さない。あたためるだけで美味しい。「三崎港まぐろトロちまき」を美味しく食べる方法。それは、何も足さずにまずはお召し上がりいただくことです。商品はあらかじめ包装されていますので、電子レンジでまず2分間温めてください。もし、あたたかさが足らない場合は10秒刻みでちょうどいい温度になれば出来上がりです。

2.本格を求めるなら家庭用セイロがおすすめ。ご家庭にいながらそこはまるで三崎市場を食べ歩いている気分になること間違いなし。家庭用セイロを使えばお店で味わう本格的な「三崎港まぐろトロちまき」に早変わり。お湯が沸騰したら20分蒸してください。また、ご家庭にセイロがない場合にはやや深めのお皿を裏返し、もう1枚浅めのお皿を裏返したお皿の上に乗せ、アルミホイルなどで鍋に蓋をすれば簡易的なセイロの出来上がりです。ちょっとした工夫で楽しくトロちまきをお楽しみいただけます。

3. まるで料亭の食べ方に舌鼓が止まらない。食卓がまるで料亭になったような美味しい食べ方が「トロちまき茶漬け」です。使うのはなんと「冷たいほうじ茶」または「冷たい麦茶」のみ。ちまきをお茶碗に入れたらダシをササッとちまきにふりかけ、麦茶を注ぎます。お好みで白ゴマや味付け刻み海苔、ワサビを入れてお楽しみください。しっかりとした味付けはお茶だけで十分お楽しみいただけますが、濃いめで食べたい方にはちょっとだけ顆粒ダシを使っても。時短かつ美味しいお茶漬けがサッとできてしまうのも嬉しいポイントです。リピート間違いなしの絶品トロちまき茶漬け、ぜひお召し上がりください。