練り込み 盃セット
商品コード:B3466-31
多くの陶芸家たちを魅了する「練り込み技法」
「練り込み技法」とはおよそ1300年もの歴史をもつ陶芸の装飾技法のひとつで、色の異なる粘土を練り合わせたり、交互に積み上げたりしながら模様を成形していく手法のことです。その積み上がった粘土をスライスすると、巻き寿司のようにどこを切っても同じ柄が出てくるのが特徴です。
色土を地層のように練り合わせることによって、成形のなかで色土が動いて変化していき、断面によって風合いの違いを作り出します。
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内容
商品:盃(約口径7×高さ4.5cm・70ml)×4
材質:陶器(瀬戸焼)
日本製
【食器洗浄機使用不可】
※掲載商品は性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。
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